洞光院の桜の絵「活きる」の作者、南 正文さんが平成24年12月9日ARDS(急性呼吸窮迫症候群)という、奇しくも同じ日(12月11日)に葬儀のあった、歌舞伎役者の中村勘三郎さんと同じ病にて御逝去されました。62才でした。 南さんは、私にとって兄のような存在であり心の支柱でもありました。洞光院にとっても多大な御尽力を頂いた方であります。 ご冥福を御祈り申し上げます。 合掌
在りし日の南さん(右から3人目)