見浦 大耕 (プロフィール)
1966年愛知県尾張旭市にある臨済宗洞光院の跡継ぎとして生まれる。中学校の3年間、飛騨の名刹禅昌寺において小僧生活を送る。花園大学卒業後、京都にある大本山相国寺専門道場にて禅の修業をし、その後洞光院副住職に就任、10年間務めたのち 平成12年洞光院第17代住職に就任する。また、平成19年に自ら直腸癌摘出手術を受けた折、ガン難民コーディネーター藤野邦夫氏と出会い、免疫力の高め方等その教えを広める。
昨今、お墓じまいと言う言葉をよく耳にする様になりました。少子化の時代に先祖代々のお墓の面倒を見る事が出来なくなりやむをえず処分をすると言う事です。お寺側も時代の変化に対応出来ず多くのお寺がこの問題を放置している現状があります。洞光院では他にお墓をお持ちの方でも安心できる転移先として永代区画(後を見る者が無くても、お寺が永代にわたって面倒を見ていく墓地区画)を新設しました。ここに新しいお墓を建てる事も出来ます。お墓の事でお悩みの方はお寺にご相談下さい。
お問い合わせ
愛知県尾張旭市 洞光院 TEL 0561-53-2437 (見浦)
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