見浦 大耕 (プロフィール)
1966年愛知県尾張旭市にある臨済宗洞光院の跡継ぎとして生まれる。中学校の3年間、飛騨の名刹禅昌寺において小僧生活を送る。花園大学卒業後、京都にある大本山相国寺専門道場にて禅の修業をし、その後洞光院副住職に就任、10年間務めたのち 平成12年洞光院第17代住職に就任する。また、平成19年に自ら直腸癌摘出手術を受けた折、ガン難民コーディネーター藤野邦夫氏と出会い、免疫力の高め方等その教えを広める。
国泰寺派の歴代管長の一人。 住職が幼少時代より憧れに思っていた。
相國寺派の歴代管長の一人。 住職の修行した僧堂の老師さま。
妙心寺山内霊雲院住職。 「禅を聞く会」に幾度とお越し頂き、 現在住職が本派の中で一番尊敬している老師さま。
洞光院の先住、住職の父親。 書画に精通し、 位牌堂の天井画の八方睨みの龍は目を見張ります。
翻訳家でありながら、 ガン難民コーディネーターとしてご活躍されています。 住職の命の恩人。
琵琶湖のほとりにある、 知能に重度の障害をもった人たちの施設、止揚学園の創始者。 住職も幾度となくここに訪れ心の洗濯をさせて頂いています。
日本画家。 洞光院の宝物さくらの絵(活きる)の作者。 住職の兄貴的存在。
南正文氏の妻。 住職は、この方を日本のマザー・テレサだと思っている。
名古屋の駅前にありましたホテルアソシア名古屋ターミナルの伝説の総支配人。 住職も会員になっている、志友会(志を共にする仲間の会)の代表。 現在住職がもっとも影響を受けている人。
元犬山中学校の校長先生。 幾度と無く学校に呼んで頂き、沢山の感動を与えてくれました。 志友館の仲間。
長屋先生の二代前の犬山中学校の校長先生。日本ミツバチの会の会長。 現在境内に「洞光院井上登ファーム」を造って、養蜂を行っています。 将来は子供たちを呼んでミツバチの授業をする予定です。
住職が尊敬する陶芸家。 とにかく林さんの作品や生き方が、カッコいいんです。